 日本脳炎ワクチン 公費対象者の変更について(3月31日更新)
平成17年5月の厚生労働省の勧告で積極的な接種勧奨が差し控えられていたことにより、接種機会を逃した者(平成7年4月1日から平成19年4月1日までの間に生まれた者=「特例対象者」)については、20歳未満まで日本脳炎定期予防接種の対象となり、第1期(初回:2回/追加1回)及び第2期(1回)のうち接種が終了していない分の接種について接種が受けられるようになりました。
これにより、第1期と第2期の間の年齢の子(7歳6ヵ月以上9歳未満の子)と第2期を過ぎた年齢の子(13歳以上の子)も定期予防接種の対象となりました。
★★ 母子手帳を必ずお持ちください予約は不要です。 詳細
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